20世紀最後の夏(序章)

8月26日がどんだけ待ち遠しかったか。小4〜5で同じクラスになって、5年生のときには一緒に代表委員(いわゆる学級委員)を1年間務めた旧友中の旧友ぽんた・・・思えば彼女が5年生(1988年)の終わりに引っ越してから、次に会ったのは8年後の1996年。それまで電話さえすることなく、文通だけで8年間つながってきた。
しかも、今回会うのが、その1996年3月以来4年5ヶ月ぶり。大阪に来る前日、日程などの連絡で電話で話したのも同じ4年5ヶ月ぶり。その間はほとんどメールだけだった。最近でこそ掲示板とかチャットがあるけど、そんなんでよくもまあ12年5ヶ月も付き合いが続いたもんだと、今ではホントに不思議なくらいです。

しかし、今回は"ぽんたとの再会"だけではなく、もう一つの楽しみもあった。高校〜大学でぽんたと一緒だった "矢っちゃん"(掲示板で"矢"と名乗ってます)、そしてオレのほうは洗い場バイトで仲良くなって、ホームページ絡みでさらに親友の度合いが深くなった"まっちゃん"・・・これにオレとぽんたを入れた4人で集まろうかという話になった。ネットをしていたからこその今までにないパターンの会合が、その8月26日についに実現となったのでした。



26日の朝、まっちゃんにわざわざモーニングコール(午前7時すぎ)をしてもらって、大急ぎで部屋の掃除をした。片付けは前夜のうちに終えてたけど、掃除機とか洗濯機とかは夜じゃ無理だしね。朝からバタバタ、そして汗ダラダラ・・・そうこうしてると、約束通りの8時20分にまっちゃんがうちに到着。まだ用意はできてない・・・(汗) さらに急いで準備して、なんとか伊丹空港午前9時(ぽんた到着予定時刻)着を目指して出発。

伊丹空港の到着口に着き、まっちゃんと「矢っちゃんってどれやろな・・・」と話してました。そういや、うちの旧掲示板に"エセクール"とか"矢部っち(ナインティナイン)"って書いてあったな(笑)とか思いながらポケーッと待ってました。オレは、矢っちゃんは見たことないけど、ぽんたの顔なら分かる。ところが、まっちゃんにしてみれば、ぽんたも矢っちゃんも知らない人・・・"やや緊張ぎみ"の彼を横で見てておもろかった(爆)。

んで、まっちゃんと「あれかね?」と言ってた『背が高くて到着口で一人で待ってる、24歳前後っぽいクールな男性(笑)』がいて、その男性に『到着口から出てきた、ミョーに丸っこい女性(爆)』が近づいた、と。そこで「あ、ぽんただ・・・」ってなもんで再会。